それでも耳鼻科が好き
耳鼻科っていやですよね(いきなり題名と違うことを言い出す)
蓄膿症が元々悪化して治療に時間がかかっているのですが、他の内科とかに比べると耳やら鼻やらに直接管やカメラや綿棒のようなものを突っ込む回数が多いように思います。
それがまた地味に痛いんですよね、、
それでも耳鼻科がすき
さて題名の件ですが、耳鼻科に行くと少しニヤニヤしてしまいます。
というのも私は赤ちゃんが泣いているが好きなんです(別にドエスではないです)
もちろん痛がっている子供はかわいそうと思う反面で、治療のためにはしょうがないですよね。
待合室でニコニコしながら待っている子供を見ていると心が癒されますが、名前が呼ばれて診察室に入るまでいい子なんです。
そこからカウントダウンがはじまります。
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「ふぐぁぐげぎぎggg”$k”””j()#”sdふぁdhfvぐあ」
まあほぼ間違いなく泣きます。
というより叫びます。
耳や鼻に異物を入れられるっていうのは日常ではありえないことなので相当抵抗があるのでしょうね。
そんな子供たちを優しい目で見ながら、自分の番が来るのを震えて待っているわけです。